城下町会津落城?!スパンション・ジャパンが会社更生法の適用を申請

福島県人にとって、衝撃のニュースが飛び込んできた。

会津若松市に工場がある米半導体メーカーの日本法人「スパンション ジャパン」(川崎市川崎区)が10日、東京地裁に会社更生法の適用を申請したというのだ。

帝国データバンクによると、世界同時不況の中、設備投資や研究開発投資が重荷になり、業績が著しく悪化したそうだ。
負債額は約741億円。
この金額は、製造業としては今年最大規模となり、日本綜合地所(負債額約1975億円)に次いで今年2番目の大型倒産となる。

会津の工場では、携帯電話などに使われるNOR型フラッシュメモリーを生産してた。
親会社の米スパンションには富士通の半導体子会社、富士通マイクロエレクトロニクスが11・4%出資している。

会津若松市は、富士通の城下町といえる存在で、人口のうちかなりの人数が富士通の工場とかかわりがある。
富士通は先日、国内工場の再編成を発表したばかりで、まだその嵐がおさまらないなかの衝撃発表だ。

会津のこれからは一体どうなる?

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